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【抜歯と言われた歯でも残せる?骨吸収があったケースの治療例】

「この歯はもう抜くしかないと言われました」  

そういったご相談をいただくことがあります。

実際に、歯の周りの骨が大きく吸収してしまっている場合、抜歯が選択されることも少なくありません。

今回は、骨の吸収が見られた歯に対して、根管治療と歯周外科を組み合わせることで保存できた症例をご紹介します。

■初診時の状態  

対象の歯は感染が進行して、歯の根の先や周囲の骨が失われている状態でした。

一般的には抜歯と診断される可能性もあるケースです。

■ 診査・治療

診査の結果、噛み合わせと歯周病と歯髄に問題があることがわかりました。

根の治療とかみ合わせの調整を行い、歯周病治療を行いました。

■治療後の変化  

7ヶ月後の様子

黒い部分が少し薄くなってきています。

さらに1年後の様子

まだ完全という訳ではありませんが、もうだめだと諦めてしまっている歯でもうまく治療を組み合わせることで残すことが出来ます。

当院では、すぐに抜歯を選択するのではなく、  

残せる可能性がある歯はできる限り保存する方法を検討します。

ただし、すべてのケースで保存が可能というわけではなく、  状態によっては抜歯が最善となる場合もあります。

今回こちらの歯を保存できた背景には、患者様が普段のブラッシングを頑張って頂けたことが一番の要素です。

「抜くしかないと言われたけれど、他の方法も考えたい。」  

そのような方も、一度ご相談ください。

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